1954-06-12 第19回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号
従つて、提案者が望むところは、懲罰委員会会において、純粋な、純理的な立場、すなわち厳正公平な立場でこの問題を審議して結論を出していただきたいと思つております。
従つて、提案者が望むところは、懲罰委員会会において、純粋な、純理的な立場、すなわち厳正公平な立場でこの問題を審議して結論を出していただきたいと思つております。
従つて提案者としては如何なる狙いを持つておるかということをお答え願いたいのですが、先ず第一点、これをお尋ねいたします。
従つて提案者としては、道路整備五カ年計画の案というものはあるのか、閣議決定に持込む案というものを示されなければ、そうして計画そのものをこれでよしときめられる、財源的な裏付けはこれでやるということで、そうでなければこの法の趣旨は成り立たんということで、大いにその当時議論をして、そして道路局長のほうからこれこれの案は今考えている案でございますと言うて提示せられたんです。
従つて提案者の御趣旨のように、農地局は、政府は、審議会の意見を聞いて、いわゆる府県の指定を経ずして、あるいは府県の指定基準に面積等によつて拘束することなく、下から上つたものを指定して行く用意があるかどうか、その点を明らかにしてもらいたいと思います。
従つて提案者といたしましては、ただ一号が四級から九級までの間において上ることによつて、陥没もある程度是正されるだろうというような附帯的な希望が満たされるというようなことで慰めておるようでありますが、それでは絶対に収まるものではないのです。従つて高等学校を中心に、中学校にも小学校にもやはり該当者が相当おる。
従つて提案者の方といたしましては、中小企業と大企業とのバランスをどう調整して行くお考えを持つておられるか、その辺を伺つておきたいと思うのであります。われわれの一番心配をいたしておりますのは、今日産業労働者の住宅について一番悩んでいるのは、中小企業でありまして、大企業はそれぞれ今までにも社宅その他のものを持つております。
従つて提案者の説明はその意味での御説明があつたと思います。又外資について期待し努力することが望ましいということを池田君から申上げた次第であります。この点提案者と私と違うのじやないかと言えば、違つておるわけでありません。実質的には何ら食い違いがなく、同じ方向に向つて同じことを述べておるので、表現の違いだと思います。
従つて提案者に伺いたいことは、この外貨債務の補償の問題とか、或いはその他の特殊会社に與えられておるところの特典と同じようなものをこれは電気事業者にも地方公共団体にも或いは自家用者にも私は與えるべきだと、こう考えますが、その点は如何でしようか。
従つて提案者に聞きたいのは、安い電源開発がされることは結構なことなのですが、それを譲渡される場合、或いは賃貸をされる場合、やはり相当安い価格で讓渡され賃貸されなければこの法案の目的の達成はできないと思うのですが、これはどういうふうにお考えになつておりますか。
従つて提案者の御答弁されるような基本的なお考えであれば、電力の融通に対して何らかの法的措置をとるというふうに私は考えざるを得ないのですが、そういうふうなお考え方を以て今答弁されておるのか、これを一つ御答弁願いたい。
従つて提案者が説明しておりますような電力の総量をふやすという意味合から行けば当然火力も並行して考えるべきであると思うのだが、この法案では水力だけしか考えておられないようですがどういう理由に基くものであるか、提案者の御意見を承わりたい。
従つて、提案者にもし良心がありますならば、当然この便乗者をしりぞけるために、五月二十日の日付を、あるいは提案した四月一日にするか、もつと言うならば、さらに本年の一月にするか、昨年の十一月十五日にしておけば、そういう問題は起らぬのであります。
従つて提案者の御趣旨の通りに四月一日にお出しになる前に、私ははつきり申し上げますと、自治体で聞いてみますると、一日の違いではなかつたと言つておる。単なる時間的の相違であつたと言つておる。私どもがきわめて好意に解釈しておりまするのはそこであります。わずか一時間か二時間か、あるいはその手続の時間で遅れたというようなものは、きわめて気の毒である。
従つて提案者がしよつちう言われておりますことを具体化いたしまするためには、只今計画をされておるこの特殊会社の発電地点にいたしましても、今申上げましたような特殊の悪條件の地域のものを真つ先に手がける、こういう強い意思の表明があるのが至当ではないかと私は考えるわけでありまして、この点はもう一度重ねて質問をいたします。
従つて提案者の諸君は、この新しい電源開発促進法案によるところの電源開発をやるについて、外資導入についての将来の構想なり見通しはどこにあるのか、この点についてまずお尋ね申し上げたいと思うのであります。
○法制局参事(堀合道三君) 工事と申しますと一般的な意味でございますから、従つて提案者が考えておられるような除外しようとする趣旨のものが入つて来る虞れがありはしないかと……。
○菊川孝夫君 それではあなたは組合の最高の幹部として、この決定に従つて提案者であるところの衆議院議員の前田郁君ほか四名の諸君に対してお会いして意見を申述べたことがあるかないか。
従つて提案者の御答弁は、この法案成立後における運用上には、一つの基準たり得るものであり、たらしめねばならないと考えるのであります。そこで今国会議員を審議会の委員に送る理由として、最後に三つおあげになりました。
従つて提案者の御意見としては、そういう会社に対しても、たとえば従前の価額と今日の価額との差に対する考慮を拂うことをよしとするものでありますか。それとも別途な取扱いをその際しようと考えておられるのであるか、いま一応お聞きしたいのであります。
従つて提案者にお尋ねしたいことは、地方自治庁とどういうふうな連関を持ち、どのような相談の上でこれを出されておるかということを提案者にお聞きいたしますと同時に、小野政務次官に対しましては、この際拔本的に改正を試みる必要はないか、具体的に言いますと、百五十八條において示されている知事の権限というものを局、部まで地方自治法でこれをしばることはなく、條例によつてやることができるというふうな方向にこれを直す必要
従つて、提案者の言つておりまするように、農繁期を避け、あるいは選挙の煩雑を避け、選挙の費用を少くしようとするならば、どうしても四月の十六日に長の選挙を行い、四月の二十九日に必然的に行わなければならないところの議員の選挙において、同時選挙によつて決選投票の行われることこそがきわめて合理的であり、きわめて正しい選挙の方法ではなかろうかと私は考えておるのであります。